スナップオンのトレーKTA-3A。
そもそも、こんな型番があったのかという感じです。この当時の工具箱の型番といえば、KRかKRA、KRLというイメージですが、何のTなのでしょうか
?トレイ?とかでしょうかね。
さて、トレイにまでスナップオンが必要かどうかの議論はさておき、「さりげないスナップオン感」はやはりカッコよいものです。
スナップオン買取を始めて、10年が過ぎようとしていますが、同じ使用用途の工具でもスナップオンやマックというだけで醸し出す「雰囲気」ってのがあります。
上手く言えませんが、これがエルメスやヴィトンのような「ブランドの力」なのかも知れませんね。
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