スナップオンのウォブルエクステンションバーをお買取りスナップオンのエクステンションバーの買取はおまかせください

スナップオンのウォブルエクステンションバーをお買取りさせていただきました。

差込角は3/8(9.5mm)sqのエクステンションバーとなります。

エクステンションというイメージは掴めていたのですが、意味を調べてみました。

想像通りの意味なのですが、延長するという意味そのままですね。これにバーがついて、エクステンションバー。

そのままですが、非常に分かりやすいです。

今回は、このスナップオンのエクステンションバーの中のウォブルと言う種類のエクステンションバーをお買い取りさせていただいたのですが、通常のエクステンションバーと何が違うかお分かりになりますか？

ウォブルは英単語で書くと「Wobble」なのですが、このウォブルには「グラグラする」という意味があります。

ということは、ウォブルエクステンションバー＝グラグラする延長棒ということですね。

この差込口と逆側、ソケットを装着する方の形状が四角ではないのが、お分かりいただけると思います。

この形状により、差し込んだソケットが、ある程度自由に動く（グラグラする）構造になっています。

これが、あるとユニバーサルジョイントを付けるほどではない角度の場合に、スムーズに作業が可能です。

スナップオンのエクステンションバーは３種類

スナップオンのエクステンションバーには、

1. 通常のエクステンションバー
2. ウォブルエクステンションバー（W)
3. ウォブルプラスエクステンションバー（WP）

の３種類があり、ウォブルエクステンションバーの進化系？のウォブルプラスというエクステンションバーが存在します。

ウォブル形状の手前側が通常サイズのエクステンションと同じになっており、ソケットを一段奥に差込むことで、通常のエクステンションバーと同じ使い方が出きるものです。

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スナップオンのエクステンションバーの型番について

買取依頼をいただく際に型番をお伝えいただくと、スムーズな査定が出来るのですが、スナップオンのエクステンションバーの型番の読み方をご紹介します。

	差込口	共通	ウォブル	プラス	長さ
エクステンションバー	S,F,T	X			数字
ウォブル	S,F,T	X	W		数字
ウォブルプラス	S,F,T	X	W	P	数字

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